成長分野を支える情報技術人材の育成拠点の形成(enPiT)
実践的なセキュリティ人材を育成する「enPiT-Security」
enPiT-Securityについて
大学院生向け「成長分野を支える情報技術人材の育成拠点の形成(enPiT1) セキュリティ分野(enPiT-Security)は、5つの連携大学(情報セキュリティ大学院大学、北陸先端科学技術大学院大学、奈良先端科学技術大学院大学、慶應義塾大学)が協力して開講する実践セキュリティ人材育成コース(SecCap)により、産業界が求める「セキュリティ実践力のあるIT人材」を育成するプログラムです。
情報セキュリティ大学院大学では、SecCapコースの共通必修科目である情報セキュリティ特別講義および技術系から社会科学系までの幅広い演習プログラムや講義を開講しています。
また、2017年度からは学部生向け(enPiT2)の実践的人材育成コース(Basic SecCap)も14大学が連携し、開講しています。本学も連携校として参画し、学部生向けに先進演習科目(大学院インターンシップ)を提供しています。